こんばんは。
宣言通り、昨日の続きを書きましょう!
昨日の記事はこちら
↓ ↓ ↓
どうやらここはニューヨークのようです。
どこ?と問いかけたとたんに、
突然、”ニューヨーク”って言葉がパッと降ってきました。
(視界の左側にある1つのビルが色が濃く見えてちょっと気になる。)
そのビルに入ってみます。
近づいていくと、なにやらゴージャスなホテル!?
フロントにコンシェルジュのお姉さんが2人います。
どこに行けばいいのか分からないので、お姉さんに案内をお願いして一緒にエレベーターに。
ちなみに、感覚的にはまだいつもの私の姿。
その時”74”という数字が浮かびました。
(74階?ん?74年かな?か分からない。)
チーーーーーン!
どうやら目的の階についたよう。
エレベーターの前には部屋のドアがあります。
(ここかぁ)
ゆっくりとドアを開けると、ゴージャスな家具がたくさん。
デザイン的にはゴールドとホワイトがメインで、ポイントにレッドが入ったヨーロッパの中世的なデザインな家具で統一されている。
左手には大きな窓。
このお部屋は赤が基調だけど、もっともっと白い感じ。
(ホテル?マンション?どっちにしろ、私の家ではないみたい。
というか、ゴージャス過ぎない?w)
このタイミングでガイダンスが自分の容姿を確認するように促します。
まず足。
足は、、、真っ赤なハイヒールに細い脚。
(お、女の子なのね。)
服は、、、真っ赤なミニドレス。
(派手!!!!w)
髪の毛は、金髪でアップでまとめたヘアスタイル。
持ち物は、、、うーん。赤いバッグを持ってる。多分シャネル。
バッグの中身?中身は、、、、
コスメだけ。しかもパウダーとブラシのちょっとしたものだけ。
(え?コスメだけ?バッグに財布が入っていないw)
顔は、、、真っ赤な口紅に、、とにかく化粧が濃い!!
(そこ!)
えっと、お顔のつくりはティンカーベルのようなキャッツアイ美人です。
そしてこの子、なにやらとっても怒っています。
怒っている、イライラしている感情が伝わってくる。
怒りながらもお部屋を散策。
シャワールーム、洗面、、、どこを開けても統一されたデザインのゴージャスな造り。
(自分の家ではないならここは一体???)
ここでガイダンスが周りに人がいないか探すよう促します。
人?誰かいるかな??
あ、、、うっすらSPみたいな人に、白いスーツを着たおじさん。
どちらも顔ははっきり見えないけれど。
そこでなんかわかった。
(あー。私、愛人なのか。)
前世の私はニューヨークのホテル(もしくはマンション??)で愛人生活を送っているようです。
ガイダンスが名前を聞くように促した時に、女の子は答えてくれました。
シンディ。
この名前は本名なのか、はたまた愛人なので源氏名的なものなのかは分かりません。
シンディはソファに座って白いスーツのおじさんと楽しそうに話しています。
見たところ、お金にも困っていないようだし、身に着けているものもかなりいい物。
寧ろ困っているどころか超お金に余裕がありそう。
愛人だから、自分が稼いだお金じゃないけどね。
そうこうしているうちに、ガイダンスが終わりの時間に近づいてきました。
会えたことに感謝して、前世の自分(シンディ)をハグします。
ハグした瞬間、”24”と言う数字が入ってきた。
(あ、シンディは24歳なんだ。そしてもうすぐ彼女は死んでしまう。)
なんだかよく分からないけど、分かった。
そして、つけているかつけていないか分からないくらいに
ほのかな香水の香りがふわっとした。
身なりのイメージとはちょっと違う、グリーン系の香り。
(意外だなぁ。)
そして、最後に前世の自分から一言メッセージをもらいます。
(お互いの両手を添えながら)
「お金がなくても、自由にね。(楽しくね。もニュアンス的に入ってる)」
(え?????)
突然、現実とリンクしたメッセージが来てびっくりして固まる私。
目覚めのガイダンスと共にすうっと遠くなっていくシンディに
ありがとうの気持ちをたくさん伝えてさよならしました。
(ありがとう。会えてよかったよ。)
・・・・・・・。
シンディは、自由になりたい。という願いが叶わなかったんだ。
お金と愛人生活と引き換えに。
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全然終わらないですね。
2回で終わるとか大嘘でしたw
前世体験はひとまずここまで!
この後、目覚めて現実の世界に戻ってきます。
次回は体験の感想と考察!
Nori
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